百年材でつくる煤竹箸
2022/4/ 3放送

古民家の囲炉裏の煙でいぶされた、「煤竹」。この希少で限りある材料、煤竹を使った暮らしの道具が注目を集めています。島根県にある「煤竹工房 奥出雲」では、箸や靴べらなどの生活用品を作っています。今回は長い年月をかけて作られる模様や風合いを生かした製品づくりに迫ります。


ナレーション:定常菜都子(日本海テレビ)


 
 
太田胃散