島根県知事が屋外“脱マスク”を痛烈批判 沖縄の例挙げ「バカでもわかる」

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島根 2022.05.13 19:25

島根県の丸山知事は5月13日の定例会見で、出雲保健所管内での感染増加の要因について…。

丸山知事:「ゴールデンウイーク期間中に高校生の部活動、練習試合を介した感染拡大が感染者数が相当数出ている。その影響です。」

特に、換気が不十分な環境での部活動や他の学校との練習試合での感染事例が複数確認されているとし、島根県教委に換気の徹底などの指示をしたという。

また、ゴールデンウイーク前よりは少なくなっている島根県内の現在の感染者数については、島根県が県民に要請した県外への移動自粛などに、可能な限り対応してもらった成果であるとした。

こうした中、いま専門家や閣僚などから発言が相次いでいるのが。

松野官房長官(5月12日):「屋外での人との距離が十分である場合、マスクを外すことを推奨している。」

屋外の”脱マスク”に向けた発言。

政府が進めているインバウンドや屋外でのマスク着用の緩和などの動きについて丸山知事は・・・

丸山知事:「インフルエンザや風邪とは違うという証拠が、沖縄の今の実態。バカでもわかる事実だ。」

丸山知事は再び感染が拡大し、過去最多の感染者数を記録した沖縄県の現状を挙げるなどして、今の流れでいいのかと否定的な考えを示した。

また、コロナ対策について自粛要請などはやったらやったなりの成果が出るのは明らかとし、今後も、協力してもらえる範囲でお願いしていきたいと話した。