新ふるさと百景
柄を織り込む~鳥取・しまいべ織~
2014/06/01放送
 
明治時代から山陰各地で織られていた「しまいべ織」。経糸と緯糸の色の違いだけで模様を織り出す素朴な織物です。

綜絖が4枚(しまい)でおることから「しまいべ」となったといわれるこの織物。現在たった一人の技術継承者森原潔子さんの創作活動を紹介します。
 
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