身近なごみを減らしたり、活用できないかを考えた結果、給食センターから出る廃油を活用して、廃油エコろうそくを作ることになりました。試作を重ね、ろうそくを入れる空き瓶も児童に呼びかけて完成したろうそくを、クリスマスプレゼントとして下級生に配布。身近なものでリサイクルができることを実践し、他の児童たちにも伝えることができました。